もうiPhoneで長いコマンドを打ち込む必要はありません。SSHPanelは、サーバー管理における一連の操作を「参照」と「実行」の2軸に整理し、iPhoneを直感的な操作パネルへと変貌させます。あらかじめ登録した定型操作を呼び出すだけで、複雑なインフラ管理をスマートに完結できます。
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catコマンドやtailコマンドによるログ出力をパネル化します。アプリ内でのキーワード検索(Grep)に対応しており、サーバーから出力される膨大なテキストデータの中から、必要な情報だけを瞬時に抽出・特定することが可能です。
サービスの再起動(systemctl)やデプロイスクリプトのキックなど、頻繁に行う「実行」操作をボタン化。実行結果(終了コード)に基づき、パネル上のランプが緑(成功)または赤(失敗)で即座に通知するため、視覚的に状態を把握できます。
踏み台サーバーを経由しなければ到達できない内部ネットワークのサーバーも、SSHPanelなら簡単です。アプリがバックグラウンドで接続プロセスを自動完結させるため、ユーザーは多段接続を意識することなく、目的のサーバーへ直接アクセスできます。
パスワードや秘密鍵などの認証情報は、iOS標準の保護領域であるKeychainにのみ保存されます。情報はコマンド実行の瞬間にのみ呼び出され、メモリ上に不要な情報を残さない Ed25519/RSA 対応の安全設計を採用しています。
ウィジェットやコントロールセンターにパネルを配置し、アプリを開かずに操作を実行できます。また、iCloud Privateデータベースを介した同期機能により、iPhoneで作成した操作パネルの構成を、iPadや他のデバイスと安全に共有可能です。